どこちゃん
鈴木のりたけさんの本はホントに面白い。
どこちゃんは、どこか違う〜が、ずーっと繰り返されるけど、微妙に違ったり、見応え抜群。
4歳の娘が「ここ!」って指差すのも楽しい。
違いを見つけるっていうのは楽しいし、やりがいを感じますね。
自分の居場所をつくる働き方
この人のために仕事をしたい!という考え方や、ストレングスをチェックしたりして自分を知ることが大事。ここに共感しました。
でも、ホントに「この人のために仕事をしたい」は空間を掴んで仕事をするような感覚で、私もそのコミュニティだからできると考えています。
悪い環境にいても、苦しいだけだなと。
居場所をつくるというところができれば環境は自分にプラスに向くと改めて感じた次第です。
人生はワンモアチャンス
ものすごく可愛いワンちゃんの本ですが、前向きになれる、癒される言葉とそれに付随するワンちゃんがとにかくかわいい💕
犬好きにはたまらないですね。
モアとあるように、ワンチャンスバージョンもあります。そっちも可愛いです💕
可愛ければなんでもいい!と言いたくなる本です(笑)
まるちゃんのけんか
まるちゃんとくろちゃんがちょっときたきっかけでケンカしてしまいます。
その後、まるちゃんとくろちゃんはそれぞれの仲間とあそぼうとしますが‥
最後はあれ?そうなるの?という話です。
小さい子だとあっさり片付きそうなことって大人になると片付かなかったりしますよね。
なんでなんだろう。もう少しシンプルに考えればいいのに。
私の心もシンプルに考えられればと思ってます。
リアルでゆかいなごみ事典
滝沢さんの本を他にも読んで、ゴミの分け方をまだまだ理解してなかったと反省してます。
1番は「石」。捨てたことないけど。回収不可と。でも、確かに子供がサラッと持ち帰るというのはある話で、うちは取ってきた公園とかに置いてきちゃうけど。
血のついた段ボールは本当になんなのか知りたい。。血糊の間違いでは?と思いたくなる。
など、どれをとっても面白いです。
さすがに卒業証書とか寄せ書きは捨て難いけど、実際あるんだなーと思うと切ない。。