「きみの中のぼく」
この本を読んでいたら、1日1日を大事にしよう、私はこの歳までなにしてたんだ!ってすごく思えました。
私は今、とてもしんどくて、仕事で立ち直れなくなっていて、本当に悩んでいます。手を尽くしていろいろ相談したりしましたが、どうしても先に進めなくて、倒れました。
体力的と言うより精神的に心が追い詰められました。
でも、1日は必ず来るのであって、それが重なって人生となるのだから、ここでマイナスになっていては勿体無いとも感じてしまった作品でした。心抉られた。
すぐには回復はしないと思ってます。やることはやっています。
最悪は別の方向を見ないといけないと感じてます。
家族がいること、幸せです。